もうすでに、かなり昔のことのように思えてしまいますが、
小池さんと前原さんによる民進党の解体から、「枝野立て!」の声で、
たった一人で立ち上がるキッカケになったのが、
今売り出しの欅坂46の「不協和音」の歌詞だったというのは、
個人的には面白い出来事でした。


「一度妥協したら、死んだも同然」
これに後押しされて、立憲民主党は出来上がったわけです。

僕は、今、MBSラジオの深夜放送で、欅坂46の小池美波ちゃんとレギュラーです。

過去、政治家が、政党を立ち上げる時、
音楽や歌がキッカケになったことって、あったのですしょうか?

僕は、今、欅坂46の新曲「風に吹かれても」が大好きです。
ザッツ ウェイ



不協和音からの立憲民主党 

2017.11.10